【実例あり】AI×アダルトアフィリエイトでツールを自作|数万円の商材ツールが無料で作れる時代

先生〜!最近「AIで稼げる」とか「AIでブログが楽になる」とか聞くんですけど、アダアフィでも使えるんですかぁ?なんかプログラミングとか難しそうで…

使えるどころじゃないぞ。俺は今、AIを使ってアダアフィ専用のツールを自分で作り始めてる。これまで数万円払って買ってたようなツールが実質タダで手に入る時代になったんだ。
アダルトアフィリエイトをやっていると、「あのランキングパーツ欲しいな」とか「サンプル画像を自動で引っ張ってくるツールないかな」と思ったことが一度や二度じゃないはずです。
そういうツールは、これまでエンジニアが作って数千円〜1万円以上で販売していたものでした。今でもnoteで販売されていたり、自作サイトで独自のツールが販売されています。知識のないエロブロガーにとっては、お金を払ってそれを購入するしかなかったのが実情です。
しかし、今は違います。AIに頼めばエンジニアの知識がほぼゼロでも作れるようになりました。初心者でも実用レベルまで持っていけるんです。
本当はあまり教えたくない内容ですが、どうせそのうち誰かが公開するはずです。だったら先にTORAが出して、ポジションを取っておこうという考えですね。これならTORAも読者もWin-Winの関係性になれますから。
さて、この記事では管理人が実際にAIで自作したアダアフィ向けツールの具体例を紹介します。「AIってアダアフィでも使えるの?」という疑問を持っている方は、最後まで読んでみてください。
AIで作れるアダアフィツール①|DMM(FANZA)ランキングウィジェット
まず最初に作ったのが、DMMのAPIを使ってランキングを自動取得・表示するブログパーツです。
DMMにはアフィリエイト向けのAPIが用意されていて、各ジャンルのランキングデータを取得できます。動画・書籍・同人・素人など、ジャンルごとのランキングを取得可能です。
一応言っておくと、APIを使わなくてもウィジェット作成コーナーで人気順に紹介するパーツを作成することは可能です。ただ、これだとデザインがあまり洗練されておらず、見た目があまり良くありません。
そんな弱点を解決できるのが今回の手法。今回のやり方ならば見た目も自分のサイトに特化させることができます。
このAPIを使ったブログパーツをAIで作ると、次のようなことができますよ。
- ランキングの更新は自動なので、記事を書き直す手間なし
- 指定したジャンルのランキングを自動で取得・表示
- 作品のサムネイル・タイトル・価格・販売ページURLを自動で埋め込み
- デザインがきれいで、PCとスマホ表示に対応したレスポンシブのカード型レイアウト

見た目が美しくなるんですね!
必要なもの

AIといえばOpenAIの「ChatGPT」、Googleの「Gemini」、Anthropicの「Claude」が有名ですが、今回活用するのは「Claude」です。ClaudeのOpusという高品質モデルを使うのでProプラン推奨。
記事執筆時点では、ClaudeのOpus 4.6で拡張思考をONにして作成しています。時期によっては当然アップデートが施されるので、より上のバージョンで作成することになります。

次に必要なのがDMM API IDです。DMMのアフィリエイトページから「webサービス」を選択し、左上の【API IDを確認】をクリック。ここでAPI IDを発行しましょう。
API IDを取得すると、API用のアフィリエイトIDも利用できるようになります。末尾の番号が990〜999までがAPI向けのアフィリエイトIDです。いつものアフィリエイトIDである001や002などは使わないでください。
Claudeに指示を出す

Claudeに指示を出す一例はこんな感じ。
- ワードプレスで使えるFANZA Rankingウィジェットのようなものを作りたい。
- 私のAPI IDは【あなたのIDをコピペ】です。
- 私のアフィリエイトIDは 【あなたのアフィリエイトIDをコピペ】 です(商品情報API用登録はアフィID-990 から アフィID-999まであります)
- 必要なウィジェットは「アダルト動画ランキング」と「同人ランキング」です。(あなたのブログに最適なカテゴリやフロアを指示する)
- ランキング期間:日間/週間(←あなたが好きに指定してOK)
- ランキングのキャッシュX時間。(Xは好きに指定)
- サムネイルのサイズ比率を指定。
(16:9や3:4など。動画や同人などによって適切な比率あり) - サムネイルの解像度を指定。
(list 約80×53px程度/small 約147×200px程度/large 約303×420px程度) - デザインについて:自分のサイトに合うように指定してOK。
- クレジット表示:「Powered by FANZA Webサービス」を入れるように指示。または用意されている画像のHTMLソースを挿入。
(どちらでもOKだがクレジットを表示するのが規約で必須となっている)
おそらくこのまま出力するとデザインについていくつか不満点が出ると思います。まずは導入してみてから、どう改善していくかを自分で指示していく作業が必要になってきます。

1発目だと何か不具合がある可能性が高い。何回か日本語で指示を出して修正していこう。
どのジャンルのウィジェットを作るかは、自分のサイトに合わせて決めましょう。「通販」や「アダルトPCゲーム」といった「フロア」でランキングを作成するのか、「女優」で検索するのか、「メーカー」や「ジャンル」情報を取得するのかはあなたの自由です。
今回はワードプレスのプラグインとして、自分でランキングウィジェットのzipファイルをアップロードします。導入後、プラグインをONにしてショートコード等でウィジェットを設置すれば反映されます。
完成品の例

PCとスマホのレスポンシブなランキングウィジェットが完成。
PCでは4×3、スマホでは2×2で表示し、スマホではスワイプでスライドできるようにしました。タブを切り替えることで動画やマンガなどフロアを切り替えることができます。
公式のウィジェットと比べて遥かに見栄えが良くなりました。

確かにこれならサイトに自然と馴染みますね!使い勝手も良さそうです!
AIで作れるアダアフィツール②|サンプル画像自動取得コード
次に作ったのが、DMM(FANZA)の作品ページからサンプル画像を自動で取得するコードです。
アダアフィで記事を書くとき、作品のサンプル画像を使いたい場面は本当に多いですよね。でも一枚一枚手動でダウンロードして、リサイズして、アップロードして…とやっていたら時間がいくらあっても足りません。
そこで、AIに「DMMのAPIを使ってサンプル画像URLを自動取得するコードを作って」と頼むと、こんなことができます。
- 作品のDMM IDまたはURLを入れるだけでサンプル画像を一括取得
- 動画・漫画・同人など、コンテンツの種類に合わせて取得方法を切り替え
- 取得した画像URLをそのままimgタグに変換して記事に貼れる形式で出力
- Pythonスクリプトとして保存しておけば、次回以降は入力一発で動く
必要なもの
Claude Opus(Proプラン以上推奨)
Python環境←AIで導入できる
今回もClaude Opusをそのまま利用することができます。

Python環境で動かすのでMacユーザーは「ターミナル」を利用します。Windowsならコマンドプロンプト(またはPowerShell)ですね。黒いウィンドウ画面なので使ったことがない人は最初に抵抗があるかもしれません。
Claudeに指示を出す
- FANZAの動画ページのサンプル画像を一括で自動入手するツールが欲しい
(動画以外に電子書籍のサンプルでもOK) - 作品ページのURLから自動取得したい
- 形式はPythonスクリプト

AIの指示に従ってターミナルで必要な環境をインストール。わからないことはAIに聞けば答えてくれます。
完成品の例

ターミナルでコードを実行すれば自動でサンプル画像をダウンロードしてくれるようになります。これは例なので、それぞれの環境によって多少の違いは出ますね。

実行するとこんな感じ。指定したフォルダに自動で画像がダウンロードされます。このツールの強みは特に電子書籍系で効果を発揮します。
なぜならFANZAの電子書籍はサンプル画像が用意されていないから。かわりに「試し読み」が用意されており、ここからスクショしてサンプルとして利用することができます。
この作業がまさに時間の無駄だし、単調な作業がシンプルに辛い。なのでこうした単純作業を効率化できるツールがあるとかなり便利ですね。
AIで作れるアダアフィツール③|ポップアップ広告カウントダウンタイマー
3つ目は、ポップアップ広告にカウントダウンタイマーを付けるツールです。
正直なところ、ポップアップ広告そのものはTORA的に否定的なのですが、10円セールのような超大型セールがある時だけ使用しています。

普段からポップアップ広告使ってるとSEO的にマイナスになりがち。ユーザー視点で見ても「うざい」だけだからな。
必要なもの
Claude Opus(Proプラン以上推奨)
Advanced Ads Pro(有料版)

Advanced Adsは基本的に無料で使えるプラグインで、さまざまなスタイルの広告を好きなところに表示できる素晴らしいプラグインです。
ただし有料のPro版を購入すると追加で機能が使えるようになり、そのうちの1つがポップアップ広告となっています。
広告タイプを「プレーンテキストとコード」にし、Claudeでカウントダウンしてくれるコードを作成。それを貼り付けてポップアップするカウントダウン広告を表示するって感じですね。
Claudeに指示を出す
- セールの残り時間表示をしたいです。FANZAの10円セールが来ているので、ポップアップ広告にタイマーをつけたい。
- Advanced Adsの「プレーンテキストとコード」に貼れるコードを作って。
- セールの期間は〇月〇日〇〇時〇〇分〇〇秒まで。
- ポップアップさせる画像のURL(セールの画像)は【あなたのURLを貼る】です。
- アフィリエイトリンクは【あなたのURLを貼る】です。
完成品の例

画像のコードはURLをClaudeに提出していないので埋まっていませんが、自分で後から入れることもできるし、Claudeに渡しておけば最初からURLが埋まっているコードを発行してくれます。

タイマーのデザインもClaudeに指示することで変えることが可能。1発目から洗練されたデザインになるとは限らないので、そこは何度か指示を出して調整する感じになりますね。
これまでは有料で買うしかなかったツールたち
ここまで紹介した3つのツールは、少し前まで有料で購入するしかありませんでした。それが今では、AIを使えば自作できる時代になっています。
「そんな便利なものがタダで作れるの?」と思うかもしれませんが、実際これまでアダアフィ界隈では同じようなツールが有料で販売されていました。
- FANZAランキングウィジェット:1万円超えのものが売られている
- サンプル画像自動取得ツール:数千円で販売されている
情報商材っぽく売られているものの中には、「稼げるツールをプレゼント!」みたいな特典として配布されていたりもしました。それを目当てに高額商材を買った方もいると思います。

俺自身もツールをいくつか購入して運用したことがある。ただこれってクラウド上で動くものが多く、自分専用の環境ではないのがネックなんだ。
しかし今は違います。AIを使えば、自分で作れる時代になりました。
自分で作れば、自分のサイトや使いたいジャンルに合わせてカスタマイズし放題です。「ここのデザインをもう少し変えたい」「このジャンルも追加したい」と思ったら、AIに頼めばすぐ対応できます。
しかもツールをローカル環境で動かすことができるので、依存度が低めです。AIには依存していますが、正体のよくわからない販売者(情報商材屋)に依存するくらいなら、よほど健全ですよ。
買ったツールではそうはいきません。改善・アップデートは販売者次第ですし、購入したツールがGoogle Colab上で動かすタイプなら、毎回クラウド上で動かさなければいけません。これが本当に面倒で、動作がもっさりしていたりセッションが切れたりします。
ローカル環境で使えるツールをAIで開発した方が利便性が高いということです。
数千円〜数万円するようなツールをわざわざ買う必要はない!情報商材に踊らされるな!
AIはアダアフィで実用的か?に対する答えと具体的な例
AIはアダアフィで十分実用的です。ただし、「どう使うか」がやはり重要になります。
AIが得意なこと、そしてアダアフィで活かせる使い方を表でまとめると、以下の通りです。
| 活用場面 | 具体的な使い方 |
|---|---|
| ツール自作 | DMMランキングパーツ・サンプル画像取得など。 おすすめ度: |
| 記事の構成作成 | タイトル・見出しのアイデア出し おすすめ度: |
| 文章の肉付け | 書いた構成に文章を足してもらう おすすめ度: |
| コードのデバッグ | エラーを貼り付けて修正してもらう おすすめ度: |
| キーワード整理 | ターゲットキーワードの整理・分類 おすすめ度: |
| 文章校正 | タイポや文章が変なところを修正してもらう おすすめ度: |
| 記事の量産 | 記事そのものをガンガン作ってもらう おすすめ度: |
「AIに全部書いてもらう」という発想より、「自分の作業を効率化するためにAIを使う」という発想のほうが、正しい使い方だとTORAは考えています。
特にツール自作への活用は、費用対効果が異常に高いです。数万円で買っていたものが実質無料かつ自分仕様で作れるのですから、使わない手はありません。

俺はGeminiもClaudeもChatGPTも有料プランで使ってるけど、それぞれ得意分野が違うんだ。自分で使って判断するのがベスト。
【注意】記事量産に使うのはリスクあり
ここで一点、重要な注意点を伝えておきましょう。
「AIで記事を量産したい」という発想、わかります。でもそれは今すぐやるべきではないかもしれません。
理由はシンプルで、Googleが低品質な自動生成コンテンツに対してこれまで以上に厳しく見ていく可能性があります。AIで量産された低品質な記事は、今後さらに評価されにくくなる可能性があります。
実際に「AIで記事を大量生成→一時的にランクイン→その後大幅に順位落ち」というケースを複数見ています。だから「記事の量産」はおすすめ度星3.0にしているわけです。
ただし、先行者利益はまだあります。現時点でうまく使えている人がいるのも事実です。「今は動く、でも長期的には保証できない」というのが正直なところ。
AIの記事量産で50%程度のクオリティを続けていくと微妙。クオリティを75%程度まで上げられるなら量産してもいいのですが、手打ち修正やオリジナル画像の挿入が必要になっていきます。
挿入画像すらもAIで作ったものしかないと、読者に「量産型だな〜」と思われる可能性が高いです。AI画像は明らかにカラーリング・デザインがワンパターンになりがち。ここから脱却するための工夫を絶対にしてください。それができないなら記事量産は無駄になる可能性が高いです。
そもそもこれまでも量産ツールは存在していたわけで。そういうツールで作った記事を中古ドメインで無理やり上げるブラックハットSEOが流行ったこともある。結果としては一時的に成功することもあったが、結局は終焉を迎えたんだ。AIで記事量産する手法、今は上手くいってもその先がどうなるか?目先にとらわれない持続可能なブログ運営をおすすめするぞ。AIはめちゃくちゃ便利だが、量産するなら準備(プロンプトやデータ)を怠るなよ!

まとめ|AI×アダアフィは有効!ライバルより一歩先へ
- DMMのAPIを使ったランキングブログパーツをAIで自作できる。見た目も洗練されていてハイクオリティ。
- 動画・漫画のサンプル画像を自動取得するコードもAIで作れる。
- これらのツールは以前まで1万円超え・数千円で販売されていたもの。
- Claudeを使えばエンジニア知識ゼロでも作れる。
- AIはアダアフィでも十分実用的。特にツール自作・作業効率化への活用は費用対効果が高い
- 記事量産への活用はリスクあり。先行者利益はあるが長期的には注意が必要。
「AIって難しそう」と思って手を出していない方は、損していることを自覚するべきです。まずはGemini・ChatGPT・Claudeといった代表的な生成AIサービスから利用してみるといいでしょう。
ライバルはAIを上手に活用して稼ぎを加速させています。AIがそのままお金になる魔法のツールではありませんが、きっとあなたのブログ活動・アフィリエイト作業を助けてくれるはずです。

自分で触ってみて遅れをとらないようにしないと!色々試してみます!


