【最重要】アダルトアフィリエイトのテーマ・ジャンルの決め方|初心者が勝てる一点突破の作り方【アダアフィ100万への道】

先生ぇ…アダアフィ始めたいんですけど、ジャンルが多すぎて何を選べばいいかさっぱりでーす。

ジャンル選びはアフィリエイトの運命を決める最重要ステップだぞ。ここを間違えると、半年作業して1万円すら稼げないなんて悲劇が起こることもあるんだ。
「アダルトアフィリエイトを始めよう!」と決意した初心者がまず直面する壁。それがテーマ・ジャンル選びです。
動画?グッズ?出会い系?ライブチャット?エロ漫画?選択肢が多すぎて何を選べばいいのか迷いますよね。
でも安心してください。この記事ではアダアフィで月7桁達成済みのTORAが、稼げるジャンル選びの思考法を包み隠さず解説します。TORA理論をぜひ持って帰ってください。
なお、この記事は「アダアフィ100万への道」シリーズの1つです。
- テーマ・ジャンルを決める←今回はここを重点的に解説
- 必要なキーワードを収集する
- ライバルの強度を確認する←別の記事で詳しく解説予定
- ブログ/サイトの「記事群」の完成系を逆算してサイト作成に取り組む
この4ステップを順番にこなすことで、闇雲にサイトを作って消耗するという最悪のパターンを回避できます。②③の記事も完成次第公開するのでお楽しみに。
ジャンル選びを雰囲気で済ませた人間は100%後悔します。最後まで読んでください。

ジャンル選びってのは家を建てる時の「土地選び」みたいなもんだ。土地がクソなら、どんなに立派な家を建てても無駄になるんだよ。

なぜジャンル選びが最重要なのか?
アダアフィに限らない話なのですが、ブログやサイト運営ではジャンル選びこそが全ての土台です。その理由はシンプル。
ジャンル=戦う場所 だから。
自分が勝てる場所で戦わない限り、どれだけ良い(と自分で思える)記事を書いても、利益が発生しづらくなります。

ふえぇ。それはどうしてなのですか?
■ライバルが強すぎて検索上位に来れない アクセスが来ない 収益ぜ〜ろ〜
■市場が小さすぎて検索する人がほとんどいない アクセスが来ない or 案件がない うわ、私の収益少なすぎ!?
■報酬単価が安すぎて労力に見合わない月10,000円止まりモチベ崩壊涙目敗走
■自分が興味なさすぎて継続できない3ヶ月で放置実質引退

ジャンルをテキトーに決めるか、それともじっくり吟味して決めるかで、成功確率に圧倒的な差がつくのは間違いないぞ。
アダルトアフィリエイトの主要ジャンル一覧と特徴
まずはアダルトアフィリエイトで取り扱える主要ジャンルを把握しましょう。全体像を知った上で選ぶのと、知らないまま選ぶのでは雲泥の差です。
AV動画系(3D実写)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 代表的なサービス | FANZA、MGS動画、DUGA、DTI系(カ○ビアンコム等)、サブスクサービス |
| 報酬のタイプ | 商品購入報酬(ダイレクト報酬)+カテゴリ報酬+新規獲得報酬(サブスク含む) |
| 市場規模 | (最大級) |
| 競合の強さ度 | (強い+) |
| 初心者向け度 | (可もなく不可もなく) |
アダアフィの王道中の王道。市場規模が最大なので稼げる天井が高い反面、ライバルもアホほど多い。AVタイトル単体のレビューで勝負するのはハッキリ言って無謀だが、「シリーズ」「女優」「ジャンル」などで特化すれば道を切り開ける可能性あり。月額見放題サービス(サブスク)の訴求は新規獲得報酬が美味しい。
エロ漫画・同人系
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 代表的なサービス | FANZA、DLsite、サブスク |
| 報酬のタイプ | 商品購入報酬+カテゴリ報酬+新規獲得報酬(クローズドASP) |
| 市場規模 | (今アツい) |
| 競合の強さ度 | (AV動画系よりは緩いが海賊サイトが邪魔) |
| 初心者向け度 | (比較的扱いやすい) |
エロ漫画や音声作品、同人ゲームなどのジャンル。AV動画系と比べるとライバルの質が一段低い傾向がある。漫画好き・ゲーム好きなら知識を活かしやすく、趣味と実益が両立できる。DLsiteでもクローズドASP経由で新規獲得4,000円の報酬があるので破壊力は十分。ただ新規獲得以外の単価は低くなりがちなので「量」が必要になる。SNSとの相性がいいのでそちらを導線にするのもあり。
エロゲー(アダルトPCゲーム)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 代表的なサービス | FANZA、DLsite |
| 報酬のタイプ | 商品購入報酬+カテゴリ報酬 |
| 市場規模 | (縮小中) |
| 競合の強さ度 | (強くはない) |
| 初心者向け度 | (今更感あり) |
かつての栄光も今や昔、存在すら危ぶまれているエロゲージャンル。ぶっちゃけ初心者にはおすすめできない。理由は先細りしていくことが確定しているジャンルであること、そしてその影響を受けてか、FANZAの報酬率が信じられないくらい低下したから。新規獲得報酬なし+ダイレクト報酬35→8%へのダウンは地獄以外の何者でもない。ライバルはそこまで強くないが、報酬率のせいで収益の期待度が薄い。
アダルトグッズ系
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 代表的なサービス | FANZA、NLS、その他ショップ |
| 報酬のタイプ | 商品購入の料率報酬、定額報酬 |
| 市場規模 | (ぼちぼち) |
| 競合の強さ度 | (一部強いサイトがいる) |
| 初心者向け度 | (ジャンル特化しやすい) |
オナホ、バイブ、ランジェリー、ラブドールなど。実際に購入してレビューする必要があるため参入障壁があるが、だからこそライバルが限られる。逆に言うと、使用者の生の声がない記事はもはや無価値。購入した製品の写真を大量に撮って「本当に使った人のレビュー」を書ければ差別化できる。ただし最初は1つのジャンルに特化!特化!!特化!!!しまくる必要あり。やることが比較的簡単で迷わず突き進めるのが初心者向けとも言える。
出会い系・マッチングアプリ系
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 代表的なサービス | ハッピーメール、PCMAX、ワクワクメール等 |
| 報酬のタイプ | 会員登録報酬(1件数百円〜数千円)、アプリDL報酬 |
| 市場規模 | (稼げるジャンル) |
| 競合の強さ度 | (一般ジャンルのプロも参入) |
| 初心者向け度 | (ハードルが高い) |
報酬単価が高く、特単をもらえれば1件数千円になる夢のあるジャンル。しかし一般ジャンルの猛者も参入しており、SEO難易度そのものは非常に高い。クローズドASPに辿り着けないと承認率問題にも苦しむ。初心者が経験0から正面突破するのはかなり厳しいのが現実か。出会い系を実際に使いまくって出会う過程を画像はもちろん、動画まで駆使して差別化していく必要あり。SNSとの相性がいいのでそちらを導線にするのもあり。
ライブチャット系
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 代表的なサービス | FANZAライブチャット、エンジェルライブ、DXライブ等 |
| 報酬のタイプ | 新規登録報酬+利用額報酬 |
| 市場規模 | (無○正も含めればそれなり) |
| 競合の強さ度 | (可もなく不可もなく) |
| 初心者向け度 | (可もなく不可もなく) |
新規登録+ポイント購入で報酬が発生するモデル。ライブチャットはリピーターが多いためユーザーが定着しやすいのが強み。ただしライブチャットの魅力を伝えるには自分でも利用して体験談を書く必要がある。経費として割り切れるかどうかがポイント。ライブチャット市場は「グローバルおよび日本国内の双方において、構造的かつ持続的な拡大期にある」というデータも出ている。SNSとの相性がいいのでそちらを導線にするのもあり。
VR系
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 代表的なサービス | FANZA(VR)、Adult Festa VRなど |
| 報酬のタイプ | 商品購入報酬+新規獲得報酬 |
| 市場規模 | (成長中) |
| 競合の強さ | (一部強いサイトあり) |
| 初心者向け度 | (先行者利益が強いゆえ微妙) |
VRデバイスの普及に伴い市場が伸びたジャンル。VRデバイスのレビューから動画・エロゲレビューまでネタが豊富。VR機器を持っている人が限られるため、参入障壁がそのまま差別化ポイントになる。初心者が参入するには初期投資がかかるだけでなく、VR系のIT知識が求められたり経験則も必要で簡単ではない。ただのVR動画レビューサイトしか作れないなら微妙なジャンルとなる。先行者利益が大きいジャンルとも言える。(今はもう遅い)
ジャンル選びで重視すべき5つの基準

主要ジャンルはなんとな〜くわかりました!で、どうやって選ぶのがいいですかね?
ここからがこの記事の核心部分。ジャンルを選ぶ際に5つの基準を持って判断してください。
基準①:自分の興味・知識があるか
好きなジャンルのものを選ぶ。これは一見すると効率性から外れる理論に思えますよね。アダルトジャンルって小手先のテクニックやツールで量産するイメージがあるかもしれません。そういう情弱狩りするアフィカス達がいるのは事実です。
ですが、アフィリエイトの基礎は知識やノウハウなどを供給して読者に利益・解決策を与えることです。これは一般ジャンルであれアダルトジャンルであれ通用する理論であり、この真髄を蔑ろにすると軸がブレて変な方向性に向かっていくんですよ。
「好き」という気持ちは原動力となり、知識や経験値を必然的に多く手に入れられるため、アフィリエイトでも有利に働きます。
- オナホ好きのオナホマニア
- ビジネスオナホアフィカス
この2者では当たり前のように前者の方が知識も経験も多くなり、レビューの質が上がります。読者に伝わります。後者は販売サイトの製品説明文をコピーしたりサンプル画像を貼り付けるといった誰にでもできる価値のない記事を量産しがちになるわけです。当然SEO的に評価されないわけですね。
あなたが「ビジネスの鬼」で好き嫌い関係なく熱量を注げるなら話は変わりますが、多くの人は一般人です。ビジネスのプロではありません。だからこそ自分の得意なジャンル・好きなジャンルを選択すること、それが成功の第一歩を踏み出す礎となるでしょう。

ライバルは元アダルトショップ店員だったりヤリ○ン出会い厨だったりするから、中途半端な熱量だと勝てないんだ。
基準②:報酬単価は十分か
アフィリエイトで重要な要素として、報酬単価が挙げられます。ASP徹底比較の記事でも重点的に触れていますが、報酬単価によって得られる収入が大きく変わってきます。
最終的に「報酬単価が高い+発生率が高い」案件で稼いでいくわけですが、初心者はクソ安い案件で汗水垂らしてドMプレイをしがちです。
そうではなく、1件数千円の報酬を毎日取れそうなジャンル、そういった商品を扱えるジャンルで戦うのが理想だということ。
例えばオナホールを取り扱うにしても、1件でそれなりに報酬を得られる大型オナホや据え置きオナホ、電動オナホに特化して攻めると収益が大きいぞ。
今から商業エロゲージャンルに参戦してしまう。

FANZAもDLsiteも報酬率が低い。昔は新規獲得+ダイレクト報酬35%あったが、今は8%しかない。

FANZA GAMESも報酬が激安になってしまっている。こういうジャンルで新規参入すると厳しい。
動画・同人・FANZAブックス・月額見放題と比較して話にならない報酬率なので気をつけましょう。

PCエロゲーは突然のナーフが入ったからな。頑張っても数十万ってところだ。100万稼ぎたいなら別のジャンルにチャレンジした方が効率的だぞ。

・・・と言われましても。結局どれが高単価のあるジャンルなのか分かりません!!
選んでおいて単価的に間違いないのは「アダルト動画」「サブスク系」「ライブチャット」「出会い系」。これらは単価が高いものがあると約束されています。(SEO難易度は考慮しない)
「同人系」「アダルトコミック」は商品が売れるだけだと低単価ですが、FANZAの新規入会でしっかり収益がもらえるのと、DLsiteもクローズドASPで新規入会によって4,000円の案件がもらえるので、最終的には問題ありません。
「アダルトグッズ」は10~25%(海外のやつなら35%とかある)の報酬なので、シンプルに高い製品を紹介して売った方が収益が出ます。もちろん高い製品を売るためにはしっかりレビューしなければいけないし、単品ではなく「記事群」「カテゴリー」で信頼を勝ち取らなければいけません。
アダルトジャンルはよっぽど変なジャンルにしなければ大丈夫です。ただしゲーム系はアダルトも一般ジャンルも単価が低くなってしまいますね。
基準③:市場規模(検索ボリューム)は十分か
なぜ検索ボリュームが正義なのか?それはブログ・サイトに流入すればするほど利益が出るからです。キーワードによって売れやすさに違いは出ますが、ボリュームは絶対的に正義です。
ブログ収益=検索ボリューム×流入率×アフィリンクのクリック率×案件の成約率×報酬単価

ブログ収益を計算式にして表すとこうなる。出会い系案件だと「承認率」も追加されるな。
■検索ボリューム:市場規模に依存する
■流入率:検索ランキングと記事タイトルに依存する
■アフィリンクのクリック率と成約率:記事タイトルや本文や商品に依存する
■報酬単価:ASPに依存する
検索ボリュームはダイレクトに収益に影響を与えるわけですね。もちろんSEO難易度(流入率)もあるので単純ではないのですが、検索ボリュームが少なすぎる=ニッチすぎるところで戦っても限界があるので注意しましょう。
大きすぎる(月間10万回以上):ビッグキーワードすぎて個人では太刀打ちが厳しい。ただしロングテールで攻めれば最終的には戦える。
ちょうどいい(月間1,000〜30,000回):個人サイトで十分勝負できる。狙い目ゾーンで、まずはこのくらいで1位を取れるように頑張る。
小さすぎる(月間100回未満):上位取れてもアクセスが少なすぎて稼げない。ミニ特化の1記事としてはアリだが、サイト全体のテーマとしては弱い。
なお、ボリュームの分析方法については「アダアフィ100万への道」シリーズの②「必要なキーワードを収集する」で詳しく解説します。
基準④:競合の強さは適切か
市場規模が大きくても、ライバルが全員企業サイトや古参の猛者だったら初心者はほぼ勝てません。二番煎じならまだマシですが、五番煎じ・六番煎じのサイトを作っても意味がないわけです。
新興ジャンルなら勝てる可能性はあるものの、そういったジャンルはタイミング=運なので、再現性がなかなかないんですよね。(例えばVRジャンルが出てから1年くらいまでの頃)
逆に言うと、検索上位が個人ブログや低品質なサイトで埋まっていたら勝機は大いにある。ここを確認するのが「アダアフィ100万への道」シリーズの③「ライバルの強度を確認する」ですが、ジャンルを選ぶ段階でもザッと確認しておくべきです。
実際にGoogleで検索してみて、上位10サイトをチェックしましょう。こんなサイトが上位にいたらチャンス。
更新が止まっている古いサイト
画像ペタペタで文章がほとんどないサイト
明らかにAIで量産したような薄い記事
情報が古くて現在の事情と合っていないサイト
FANZAやDLsiteの情報をコピペしただけのサイト

ライバルが弱い場所を探すってことですね!

そう。弱いライバルがいる=そのジャンルはまだ開拓の余地がある。逆に猛者がひしめくレッドオーシャンに初心者が突っ込んでも返り討ちにあうだけだ。
基準⑤:継続可能性/持続可能性はあるか
「半年〜1年は継続する必要がある」ということを前提に考えてください。SEOブログは記事を投入してからGoogleに評価されるまで時間がかかるということです。これは初心者であろうがプロであろうが普遍の真実です。
「ブログ1ヶ月目で数十万達成!」とかいうSNSアカウントがあったりしますが、これは情弱狩りです。必ずカラクリがあります。嘘をついているパターンもあるし、LINEやSNS(TikTokなど)を使ってブログに流しているだけのパターンもあります。SEOだと99%そうはいきません。
ブログ・サイト運営をメインにするなら腰を据えて作業する必要があります。なのでジャンル選びの時点で「これなら半年以上記事を書き続けられるか?」を自問自答する必要があるわけです。
継続できない人はほぼ全員稼げないまま終わります。これがアフィリエイトの現実。逆に継続さえできれば、成長が遅くてもいつか結果は出るんですよねマジで。

ちなみに毎日更新するようなトレンド系スタイルはやめておいた方がいいぞ。いつか必ず辛くなって更新が止まっちゃうからな。
もちろん最初はモチベーションもあるだろうしガッツリ更新していくのはOKです。問題はある程度完成系に近づいた時、更新頻度が落ちても問題ない形式か?というのが重要。ブログを資産にするには「持続可能性」を実現しなければいけません。トレンド系は本当に心が疲弊します。
なので完成系のある特化系・専門系のアダルトブログを作りましょう。
初心者がジャンル選びで失敗する3つのパターン
ジャンル選びの基準を説明したところで、初心者が実際にやらかしがちな失敗パターンを紹介します。自分に当てはまらないか確認してくださいね
失敗①:「儲かりそう」だけで選ぶ

出会い系が高単価って聞いたので出会い系一本で行きま〜す!

おいおいおい待て待て待て。
出会い系が高単価なのは事実。でも出会い系って一般ジャンルのアフィリエイト猛者が大量に参入してるんですよ。SEO難易度はアダルトジャンルの中でもトップクラスに高い。
「儲かりそう」という理由だけでジャンルを選ぶと、自分の実力とジャンルの難易度が釣り合わない状態になります。月100万稼いでいるアフィリエイターにとっての「儲かるジャンル」と、初心者にとっての「儲かるジャンル」は実際のところ全く別物です。
高単価で競合が弱い場所を見つけるのが理想ですが、そんな都合のいいジャンルは滅多にありません。まずは自分が勝てるレベルの戦場で経験を積むのが正解です。理想と現実のギャップを埋めていきましょう。
自分の興味ある「ニッチだけどニッチすぎないジャンル」から切り口を見つけるのが初心者の勝ち筋です。
失敗②:ジャンルを絞り切れず総合サイトを作る

もういっそのこと全部のジャンルまとめた最強のアダルトサイト作ればいいのでは?

それ無理だからな!?100兎を追う者は1兎をも得ず!!
これはサイト構築の記事でも詳しく解説しましたが、「動画も出会い系もグッズもライブチャットも全部やる!」みたいな総合エロサイトを作ろうとする初心者が後を絶ちません。
結果どうなるかは読者の皆さんなら予想できますよね。カテゴリがとっ散らかって、どのジャンルも中途半端な薄っぺらいサイトの完成です。
Googleは専門性を評価します。「オナホのことならこのサイト!」と言えるレベルの特化サイトと、「なんでもあるけど全部浅い」サイトでは、前者が圧倒的に有利。
最初は1ジャンルに絞る。これがTORA理論の鉄則です。
失敗③:ニッチすぎるジャンルを選ぶ

ショタが触手化け物に食べらてピュッピュしちゃう特化サイト作ろうかな・・・。

・・・(どんだけニッチなサイトやねん。)
「ニッチに攻めろ」というアドバイスを真に受けすぎて、あまりにもニッチすぎるジャンルを選んでしまうパターンも存在します。
例えば「左利き専用オナホ特化サイト」とか作っても、そもそも「左利き オナホ」で検索する人がほとんどいない。上位表示できてもアクセスが来なければ収益は生まれません。(そもそもオナホは左右対称ですし)
ニッチに攻めるのは正しいですが、ニッチすぎるのはダメ。市場規模の確認を怠ると、この失敗に陥ります。ニッチの塩梅を掴むのが難しいんですが、ここで先述した「ちょうどいい検索ボリューム(月間1,000〜30,000回)」の目安が活きてきます。
ニッチすぎると記事ネタもすぐ枯渇します。ミニ特化サイトを作るにしても20〜30記事は書けるくらいの範囲がちょうどいいです。普通の特化サイトなら100記事オーバーも余裕であります。
TORA理論「稼げるジャンル」の条件とは
5つの基準と3つの失敗パターンを踏まえた上で、TORAが考える「稼げるジャンル」の条件をまとめます。
- 自分が好きor詳しくなりたいジャンルである
- 報酬単価が1件1,000円以上(または利率20%以上)を狙える
- 検索ボリュームが月間1,000〜30,000回のキーワードが複数存在する
- 検索上位に低品質サイトや更新が止まったサイトが目立つ
- 新商品・新サービスが定期的にリリースされる(ネタ切れしない)
この5つを全て満たすジャンルが見つかったら、それはほぼ当たりジャンルです。全部は無理でも4つ満たしていれば十分戦えますね。
逆に1〜2個しか当てはまらないなら、そのジャンルは見送った方が無難。時間は有限なので、最初の選択で勝率を上げることが重要です。
そんな条件のジャンルを見つけたら「自分の好き」を記事で語りましょう。
- 体験してる(買った/使った/見まくった)
- 比較できる(良し悪しが言語化できる)
- こだわりがある(語りたいポイントがある)
こういった要素を取り入れるからこそあなたの記事に価値が生まれてきます。普遍的・客観的なデータも添える必要がありますが、あなただけのオリジナルを生み出すのは「好き」という感情です。

これもTORA理論なんだが、検索キーワードやライバルサイトを調べるまでもなくそのジャンルの記事を書けるようになったらもはや勝ち確だ。めちゃくちゃ詳しくないと必要な記事を生み出せないからな。
具体的なジャンル選定の手順
ではここから実際にジャンルを決めるための手順を解説します。手を動かしながら進めてください。
STEP1:興味のあるジャンル書き出す
まずは自分が「好き」「詳しい」「これから詳しくなりたい」と思えるアダルトジャンルを3〜5個リストアップしてください。この段階では深く考えなくてOK。直感で書き出しましょう。
■ 大型オナホールが好きだから「大型オナホ」
■ VRでエロ動画をよく観るから「VR AV」
■ 同人エロ漫画をよく買うから「同人エロ漫画」
■ ラブドールに興味があるから「ラブドール」
■ 出会い系アプリをよく使うから「出会い系」
今書き出したジャンルは「大分類」に過ぎません。このまま「同人エロ漫画ブログ」を作っても範囲が広すぎて専門性が弱い。
ここで重要なのがジャンルの細分化です。サイト構築の記事で解説した「より小さなジャンルを切り取って特化する」という考え方ですね。
先ほどのリストアップ例をさらに細分化して深掘りしていきましょう。
同人エロ漫画 → さらに細分化
■ NTR(寝取られ)系 ■ メスガキ系 ■ 純愛系 ■ 催眠・洗脳系 ■ TSF(性転換)系 ■ 人妻・熟女系 ■ 百合・レズ系 ■ BL・TL系
VR AV → さらに細分化
■ JK(制服)系 ■ 3P・ハーレム系 ■ SM・緊縛系 ■ 痴漢・電車系 ■ 主観フェラ系 ■ 巨乳系 ■ 人妻・不倫系
大型オナホ → さらに細分化
■ 床オナタイプ ■ 下半身タイプ ■ 電動・振動機能付き ■ 等身大タイプ ■ アニメキャラコラボ系
出会い系 → さらに細分化
■ 30代〜40代向けマッチングアプリ ■ パパ活系 ■ セフレ探し特化 ■ 既婚者向け出会い系
このように細分化していくことで、書くべき記事が明瞭になっていきます。初心者が勝てる一点突破の作り方の基本はまさにこれです。
「出会い系」という大きすぎる木の幹を狙う前に、まずは「既婚者向け」や「30代男性向け」といった枝を作っていく作業が大切です。そして「既婚者向け」という枝に対し、さまざまな切り口で記事を書いていき葉を形成します。
そういった「枝」と「葉」の組み合わせをたくさん作っていけば最終的に「出会い系」の専門サイトという「大木」が出来上がるわけです。
最初から「出会い系」の専門サイトを作るのではなく、まずは「既婚者向け」特化の1点集中で攻略していく。「30代 既婚者向け」で書くことがなくなったら次に「40代 既婚者向け」を書いていく。「既婚者向け」が全て書き終わったら「30代男性/女性 独身向け」の記事を集中して作っていく。これがミニ特化サイト→特化サイトを作っていくコツです。
「出会い系」で具体例を出しましたが、この流れは他のジャンルでも共通です。全部応用が効きます。
STEP2:各ジャンルのASP案件と報酬を確認する

リストアップしたジャンルについて、実際にASPにログインしてどんな案件があるか、報酬単価はいくらかを確認します。
確認すべきASPはASP徹底比較の記事で紹介した主要ASPです。FANZAアフィリエイト、DLsite、NLS、バナーブリッジあたりは最低限チェックしましょう。
この段階で「案件がほとんどない」「報酬が安すぎる」というジャンルは候補から外します。アダルトの場合、現在はゲーム系以外ならある程度案件が用意されていますね。
STEP3:検索ボリュームを調べる
候補に残ったジャンルのメインキーワードで検索ボリュームを調べます。
■ Googleキーワードプランナー(無料 / Google広告のアカウントが必要) ■ Ubersuggest(一部無料) ■ ラッコキーワード(無料 / 関連キーワードの洗い出しに便利)■ Rank Tracker(有料) ■ Ahrefs(有料)
「〇〇 おすすめ」「〇〇 レビュー」「〇〇 比較」といった購買意欲の高いキーワードの検索ボリュームを確認してください。ここで月間検索ボリュームが極端に少ない場合は、ジャンルが狭すぎる可能性があります。

俺はMacユーザーだからRank Trackerを使っているぞ。
STEP4:検索上位のライバルをチェックする
メインキーワードで実際にGoogle検索し、上位10サイトの強さを確認します。
個人サイトか企業サイトか
記事の質(オリジナル画像はあるか、文章に専門性はあるか)
更新頻度(最終更新日はいつか)
記事数(特化サイトとしてどれだけのボリュームがあるか)
上位に個人サイトが複数いて、かつ記事の質が微妙なら狙い目。逆に上位が全て企業サイトや超強力な古参サイトだったら、そのキーワードは避けた方がいいでしょう。(そのジャンルのプロなら勝てる可能性はあるが…)
STEP5:最終判断=「このジャンルで半年戦えるか?」
STEP1〜4を経て候補が1〜2個に絞られたら、最後に自問自答してください。
「このジャンルで半年間、週2〜3本の記事を書き続けられるか?」
答えがYESなら、それがあなたの戦うべきジャンルです。
ジャンルが決まったら、次のステップは②「必要なキーワードを収集する」(更新予定)に進みます。ジャンルという大きな枠が決まったら、その中でどんなキーワードを狙って記事を書いていくのかを具体的に決めていく段階ですね。

ここまでリサーチに1週間かかっても全く問題ないぞ。むしろ1週間もかけずにジャンルを決める方が危ない。プロは準備に時間をかけるものだ。
まとめ|ジャンルを決めたら次のステップへ
ジャンル選びが最重要である理由
- ジャンル=戦う場所。間違えるとどんなに頑張っても成果が出ない
- 正しいジャンルを選べば、あとは記事を書き続けるだけで結果が出る
ジャンル選びの5つの基準
- 自分の興味・知識があるか
- 報酬単価は十分か(最低1件1,000円以上が目安)
- 市場規模(検索ボリューム)は十分か
- 競合の強さは適切か(勝てる余地があるか)
- 継続可能性はあるか(半年以上書き続けられるか)
やってはいけない3つの失敗パターン
- 「儲かりそう」だけで選ぶ → 実力と難易度が釣り合わない
- ジャンルを絞り切れず総合サイトを作る → 全部中途半端に
- ニッチすぎるジャンルを選ぶ → アクセスが来ない

ジャンル選びってこんなに奥が深いんですね。でも手順がわかったのでやってみます!

そうだ。リサーチに時間をかけることを惜しむな。ジャンル選びで8割が決まると思え。正しい場所で戦えば、あとはお前の努力次第で必ず結果が出る。


