【実践編】アダルトアフィリエイトのキーワード収集方法|Rank Trackerで稼げるKWを見つけ出す【アダアフィ100万への道】

先生!ジャンル選びは終わりました!次は何をすればいいですか?

ジャンルが決まったらいよいよキーワード収集だ。ここで手を抜くと「誰も検索しないキーワード」で100記事書いて収益0円みたいな地獄を見ることになるぞ。
前回の記事(①テーマ・ジャンルの決め方)でジャンル選びの思考法を解説しました。ジャンルが決まったら、次のステップは「そのジャンルで実際にどんなキーワードを狙って記事を書くか」を決める作業です。
これが「アダアフィ100万への道」シリーズの②にあたります。
- テーマ・ジャンルを決める
- 必要なキーワードを収集する←今回はここを重点的に解説
- ライバルの強度を確認する←別の記事で詳しく解説予定
- ブログ/サイトの「記事群」の完成系を逆算してサイト作成に取り組む
キーワード収集は地味な作業に見えますが、ここで見つけたキーワードがそのままサイトの設計図になるので、初心者であればあるほど手を抜いたらダメです。ぜひこの記事でキーワードの見つけ方を学んでいってください。
なぜキーワード収集が必要なのか?
ブログで稼ぐ=検索から人が来る=検索されるキーワードで記事を書く。
この流れが崩れたら1円も稼げません。つまりキーワード=読者のニーズそのものなんですよ。
前回の記事でも紹介した収益の計算式をもう一度載せておきます。
ブログ収益 = 検索ボリューム × 流入率 × アフィリンクのクリック率 × 成約率 × 報酬単価
この式の最初にある「検索ボリューム」の数値を大きく左右するのがキーワード選定です。ボリュームが0のキーワードでどんなに完璧な記事を書いても、式の最初が0なので結果は0。それは極端な話ですが、ボリュームが100未満のワードはやはり厳しいことが多いです。
実際には、成約率の高い穴場キーワードが眠っていることもあります。とはいえ、それを簡単に見つけられるわけではないので、基本はある程度の検索ボリュームが見込めるキーワードを狙うのが王道です。

なるほど…。検索されないキーワードで記事を書いても意味がないってことですね。

そういうこと。逆に言えば、検索ボリュームがしっかりあるキーワードを見つけて、そこで上位を取れれば自動的に収益が発生するんだ。キーワード収集はまさに金脈探しだな。
キーワード収集なしでブログ記事を書くのは、なんとなく書きたいことを書いているだけの状態。趣味のブログならそれでもいいですが、ガチで稼ぎにいくためのブログなら絶対にNGだということを肝に銘じてください。
キーワードの種類を理解する
キーワードを闇雲に集める前に、キーワードには種類があるということを理解しておきましょう。これを知っているだけで収集の効率が段違いに上がります。
収益キーワード(成約に近いキーワード)
例:「大型オナホ おすすめ」「NTR エロ漫画 ランキング」「ライブチャット 比較」
ユーザーがすでに購入意欲を持って検索しているキーワード。「おすすめ」「ランキング」「比較」といった言葉が含まれることが多いですね。
このKWで上位を取れたら直接的に報酬が発生することが多い。サイト設計に関する④の記事で解説している「おすすめまとめ記事」はこの収益キーワードを狙って書く記事です。
最終的には「オナホ おすすめ」「エロ漫画おすすめ」「エロ動画 おすすめ」といったビッグキーワードで上位にランキングするための布石にもなります。
集客キーワード(アクセスを集めるキーワード)
例:「オナホ 洗い方」「FANZA 支払い方法」「〇〇 レビュー」
直接的に購入には結びつかないが、そのジャンルに興味がある読者を呼び込めるキーワード。「とは」「やり方」「使い方」「方法」「いつ」のような情報収集系ワードが多いです。
このキーワードで集めた読者を、内部リンクで収益記事に回遊させる。これが④で解説した「おすすめまとめ記事とレビュー記事を繋げて回遊させる」の実践ですね。
ロングテールキーワード(3語以上の複合キーワード)
例:「大型オナホ おすすめ 安い」「NTR エロ漫画 FANZA 独占」「ライブチャット 無料 おすすめ 初心者」
3語以上の複合キーワード。検索ボリュームは小さくなるが、競合が弱くなって上位を取りやすいのが特徴。さらにユーザーの検索意図が明確なので成約率も高い傾向がある。
初心者が最初に狙うべき目標はこのロングテールキーワード。いきなりビッグキーワードで上位を取るのは無理なので、ロングテールで小さな勝利を積み重ねるのが正攻法です。
商標・指名検索キーワード(商品名・サービス名)
例:「○○○(商品名)レビュー」「FANZAブックス 読み放題 評判」
特定の商品名やサービス名で検索するキーワード。購入意欲が非常に高く、成約率はトップクラス。ただし商品によっては検索ボリュームが少ないことも多々あります。
レビュー記事はこの商標KWを狙って書く
レビュー記事から収益キーワード系の記事に回遊させる流れを作るのがおすすめ。
例えばオナホレビュー記事をガンガン書いて、その中から「オナホ おすすめまとめ」の記事を作って紹介する。個別レビュー記事↔︎おすすめまとめ記事 という関係性になってユーザーがサイト内で回遊するようになり、SEO的にもプラスに効果を発揮します。

4種類のキーワードをバランスよく記事に割り当てていくのがサイト設計のコツだ。収益キーワードだけ狙ってもサイトの専門性が育たないし、集客キーワードだけだと金にならない。

いろんな記事を連動させるのですね!読者を回遊させる!!
Rank Trackerとは?なぜこのツールを使うのか
ここからはTORAが実際に使っているツール「Rank Tracker」を紹介します。
SEO PowerSuite社が開発したSEOツール。キーワード調査・検索順位追跡・競合分析をこれ1つで完結できるオールインワンツールです。Mac/Windows両対応。
なぜRank Trackerなのか?
世の中にはたくさんのSEOツールがありますが、TORAはRank Trackerを使用しています。
Rank Trackerを選ぶ理由
■ キーワード調査・順位追跡・競合分析が1つのツールで完結する
キーワードプランナー機能でキーワード候補を発見し、検索ボリュームを確認し、ライバルのキーワードを分析し、自分のサイトの順位を追跡する。これ全部1つのツールでできる。
■ 有料プランなら複数のプロジェクトを好きなだけ順位追従できる
Rank Tracker は Professional 以上で unlimited projects を掲げている。つまり、1サイトだけでなく、複数ブログや複数メディアを運営している人ほど恩恵が大きい。アダルトアフィリエイトは複数サイトを運営することも多々あるので嬉しい要素。
■ Macユーザーに対応 SEOツールはWindows専用のものが多いが、Rank TrackerはMac対応。TORAはMacユーザーなのでこの点も重要視している。

無料ツールじゃダメなんですか?ラッコキーワードとかGoogleキーワードプランナーとか…。

今は無料ツールだと機能が制限されるし、ラッコなんかは結局課金しないとまともに使えないからな。できればちゃんとした検索ツールをサブスクしたい。
Rank Trackerのプラン比較
| プラン | 料金 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| Free | 0円 | KW調査は可能だがプロジェクトの保存ができないので意味がない。 |
| Professional | 年間23,999円 | プロジェクト保存可能。個人アフィリエイターはまずこれでOK。 |
| Enterprise | 年間55,999円 | レポート出力など企業向け機能。競合他社を100社までサーチできる強みあり。 |
個人アフィリエイターならProfessionalで十分なことが多いです。Enterpriseは完全に法人向けなので最初は不要。競合他社を100社までサーチできる強みはあるので、収益がガッツリ出たら変更してもいいですね。

- Rank Tracker:検索順位チェックとキーワード調査
- WebSite Auditor:自サイトの内部SEO・テクニカルSEOを分析
- SEO SpyGlass:ライバルサイトの被リンク分析
- Link Assistant:リンク構築・営業・提携先管理
SEO PowerSuiteに契約するとこれらの4つのSEO分析ツールを使えるようになりますが、契約料金もかなり高くなります。Rank Trackerだけの契約が可能なので、初心者さんはそちらを利用しましょう。
Rank Trackerでキーワードを収集する【実践】
ここからが本題。Rank Trackerを使って実際にキーワードを収集していく手順を解説します。①(テーマ・ジャンルの決め方)で決めたジャンルを元に、具体的にどのキーワードで記事を書くべきかを割り出していきます。
なお、Rank Trackerのサブスク契約やアプリのダウンロード方法は割愛させていただきます。すでにRank Trackerのアプリを使える状態にしている前提で進めていきますね。
ランキング追跡するサイトのURLを入力し、GoogleアナリティクスやGoogleサーチコンソールと連携する。日本の検索エンジンを選択する。
Rank Trackerの「キーワード調査」→「キーワードプランナー」で検索ボリュームを調査する。言語設定や分析する項目を調整しながら「種」となるシードキーワードから様々なキーワード候補を調べ、そのキーワードを絡めて記事を書いていく。
記事を書いたらRank Trackerに狙っているキーワードを追加していき、ランクの動きを観察する
記事のランキングを観察しながら、ランキングが上がっていない記事をリライトしたり、上位の記事を調査・分析して足りない要素を追加していく。

こんな流れでキーワードをピックアップしながら記事を積み上げていくぞ。
STEP1:プロジェクトを作成する

まずは検索順位を追従したい自分のサイトのURLを入力します。
プロジェクトを作成するときにGoogleサーチコンソールとGoogleアナリティクスと連携することができます。これをやっておくと、より細かい分析が可能になるので連携して損することはありません。

Googleアカウントを所有しているなら先にGoogleアナリティクス、Googleサーチコンソールの両方を開設し、自分のサイトと連携しておきましょう。

Googleアナリティクスとの連携。アカウントとプロパティを選択します。

ぷろぱてぃ??

まぁ、1つのサイトを計測する単位みたいなもんだな。複数サイトを運営している時は1つのアカウントに複数のプロパティがある感じだ。

Googleサーチコンソールのアカウントも連携していきます。該当するプロパティを選択しましょう。

これで両方のアカウントと連携が完了しました。【次へ】をクリックしてください。

モニタリングしたいキーワードの入力が求められます。自分が書く予定の大まかなキーワードを書いていけばOKです。ここで完璧に入力する必要はありません。後からいくらでも追加できます。

続いて使用する検索エンジンを追加しましょう。デフォルトだとUSAのGoogle・Yahooになっています。JAPAN(日本)の検索エンジンにしたいので、左上の【+さらに検索エンジンを追加する】をクリックします。

検索で「JAPAN」と入力し、「+」をクリックしてGoogle(とYahoo)を追加しておきます。

Bingはいらないのですか?

「いる」か「いらない」かで言ったら「いらない」だな。気にするだけ無駄。

仕上げにUSAの検索エンジンを消しましょう。ポインタを合わせると「×」が表示されるので、それをクリックすることで消すことができます。
これで【完了】ボタンをクリックすればプロジェクト作成の作業が終わります。
STEP2-1:Rank Trackerの「キーワードプランナー」機能の準備
Rank TrackerにはGoogleキーワードプランナー(Google Ads)と連携して、検索ボリュームを取得する機能がデフォルトで用意されています。
無料版Rank Trackerの場合、キーワードプランナー(Google Ads)との連携が必須となりますが、有料版Rank Trackerを使う場合は連携が不要となります。

キーワードプランナーの機能を使うのに連携が不要なんですか?

そう。有料版だと「SEO PowerSuite Keyword Index」というデータソースを使えるから連携しなくても問題ないんだ。
- SEO PowerSuite Keyword Index
- 自分の Google Ads アカウント連携
SEO PowerSuite Keyword IndexとGoogle Adsの切り替え

Rank Trackerの「環境設定」から切り替えが可能。「SEO/PPCデータ」をクリックします。

「グーグルAdsソース」から選択してください。
有料版の場合デフォルトで「SEO PowerSuite Keyword Index」が選択されているので、最初はあまり気にする必要ないでしょう。
個人の Google Ads アカウントだと検索ボリュームが 100-1K のようなレンジ表示になることがある 一方で、Rank Tracker では SEO PowerSuite Keyword Index を使うことで exact data を取得できる。
- Google Ads連携なしで調べられる
- 自分の低利用Google Adsより、SEO PowerSuite Keyword Indexのほうがデータを扱いやすい
STEP2-2:検索ボリュームを調べる

次は検索ボリューム調査の時間です。Rank Trackerでは主に以下のことを調査できます。
- キーワード:キーワードそのものをピックできる。
- キーワードの難易度:「そのキーワードで上位表示するのがどれくらい大変か」 を示す指標。
- キーワードの検索数:月間の検索ボリューム数。
- トレンドの流れ:そのキーワードでの検索ボリュームの増減を見れる。
- 競合性:その市場の競争の激しさ。
- KEI:Keyword Efficiency Index の略で、検索ボリュームと競争のバランスから「そのキーワードがどれだけ効率的か」を見る指標。数値が高いほど美味しいキーワード。
- 予測される訪問数: Googleで検索1位を取れた場合に見込める月間流入の推定値。
- PPC系の分析:PPC広告系の分析。SEOの場合は不要。
必要な項目を各自調整する

分析する項目を取捨選択するために、画像の通りのアイコンをクリックします。
ここで列のカスタマイズ=項目の取捨選択ができます。迷ったら赤で囲った項目をONにしておきたいですね。
指標として優秀なのが「KEI」であり、この数値が高いと「狙い目なキーワード」として一目でわかりやすいです。
言語の設定を日本語(JAPAN)に設定する

キーワード調査の言語設定を日本語(JAPAN)に変更しましょう。初期状態だとアメリカになっている可能性があります。
- 国設定:どの国のGoogle市場向けに候補を出すか。
- 言語設定:どの言語の候補を優先して取得するか。
Japan × 日本語 に設定することで、「日本で日本語検索するユーザー向けのキーワード候補を調べる設定」にできます。
それともう1点。「キーワードの難易度」もGoogle(日本) から取得できるように設定しましょう。

右上に「高度な設定」という項目があるのでそこをクリック。「キーワードの難易度」から日本のGoogleを選択します。
シードキーワードからキーワード候補を集める

「種」となるシードキーワードを入力していきます。

シードキーワードって?

作るジャンルのキモとなるキーワードだな。ここからキーワードが色々派生していくから「種/Seed」ということでシードキーワードと呼んでいるぞ。
今回は「寝取られ/NTR」のジャンルでやっていくと仮定して進めていきます。この場合、やはりシードキーワードは「寝取られ/NTR/ネトラセ/BSS」などになっていきます。
2語キーワードも検索可能なので、「NTR 同人」や「NTR エロゲ」などRank Trackerの検索に記入していきます。

結果が出たら一旦「検索数」の項目をクリックし、検索数順にソートして見た目をわかりやすくしましょう。
さて、よく見ると「キーワードの難易度」が取得されていないことがわかります。そこで、1つの行をクリックした状態で「⌘+A」を押し、全行選択された状態で右クリックを押します。

右クリックでメニューが表示されたら「キーワード難易度を更新」をクリックして情報を取得しましょう。キーワード数が多い場合は多少時間がかかります。

データが揃ったのでデータ上ピックアップしておきたいキーワード候補を拾っていきます。
例えばですが、今回目についたのが「異世界 NTR」というワード。検索ボリュームが申し分なく、やけに「KEI」の数値が高い。ということで実際にそのワードをGoogle検索に入れて調べていきます。
結果としては『異世界NTR~親友のオンナを最強スキルで堕とす方法~』という異世界背徳ファンタジーノベルのコミカライズ作品が人気であることがわかりました。
この場合、この作品を取り上げて記事を書くのもアリですし、『異世界でNTRされる漫画まとめ』みたいな記事で狙っていくなど、いくつか手法を取れそうです。

また、古典的な手法ですがYahooの検索で出てくる「関連ワード」もなんだかんだ使えることがあります。トレンドブログでよく使われていた手法なのですが、検索されやすいワードであることには間違いないので、確認しておくのがいいでしょう。

実際に使えるかどうかは置いといて、知っておくことが重要だ。

別のワードでチェックしていくと、やはり分かりやすいキーワードとして「人妻 NTR 漫画」や「彼女 ネトラレ(NTR)」などがあります。
こういったキーワードのボリュームを確認すると、悪くない数のボリュームがあるので、まずはこういったワードで戦えるような記事を仕上げることが目標になります。
- 彼女が寝取られてしまうコンテンツまとめ
- 彼女がNTRされてしまう同人誌10選
- 人妻が寝取られるおすすめ動画まとめ
こんな感じで記事タイトルのベースを決めて、目を引くようなワードを入れたり記事の内容を充実させていけばOK。

このレベルなら誰でもできそうじゃないですか?これで稼げるか疑問なんですけど…。

そうだな。確かにここはスタート地点でしかないが、そのジャンルのプロレベルに内容を充実させていけば「誰でも」はできなくなるぞ。
STEP3:キーワードランキングを追跡していく

ある程度記事を書いたらやって欲しいのが狙ったキーワードのランキング追従です。この画像はTORAの主力ブログをRank Trackerでランキング追従しているもの。流石にキーワードやURLは晒せませんが、1位が並んでいるのが結果を出している証拠になります。
ブログ運営において「Google検索で1位を取ること」が大目標の1つ
「ブログで稼ぐ」を1番の目標にするなら、Google検索で1位を獲得することは2番目の目標と言っても過言ではありません。広告の最適化なんかも重要ですが、まずは検索で1位を獲得することが何よりも重要。

こちらは2026年3月時点でのTORA-WORKのランクトラッキング。ランキング追従は「ランクトラッキング」の「Tracked Keywords」から追加・確認することができます。
今はまだこのサイト、記事の追加が「道半ば」なのでランキングはこんなもんですが、記事の数も内容も充実させていき、サイトの見た目やUI・UXを向上させていくことでそれなりに上がっていくでしょう。

先生でも最初はこんなもんなんですね〜。なんか安心しました。

最初から王道のSEOでユーザーがドバッと来ることなんでないからな。気楽に育成していく気持ちが大事よ。
追従するキーワードを追加していく

上のメニューにある「キーワードの追加」をクリックして、書いた記事の「キーワード」を入力していきます。
1行につき1ワードまたは複合キーワードを記入します。改行して入力すれば一気にまとめて追加できます。
自動でランキングを更新するスケジュールを設定する
Rank Trackerは基本的にローカル環境で動くデスクトップアプリで、クラウドサービスとは別物です。なのでPCやアプリを起動している必要がありますが、自動でキーワードのランキングを更新させることができます。

上のメニューの「タスクのスケジュール&アラート」から「追加する」をクリックします。

今回は自分のサイトのキーワードランキングを確認する更新を自動でするために一番上のやつをチョイスします。
他にも「キーワードデータを更新」や「ドメイン強度の更新」あたりも別のタスクとして保存することができます。それらも後で設定しておくといいでしょう。

どのタイミングで自動更新するか、を設定します。ランキングの確認は「毎日」が適切です。
一方で「キーワードデータを更新」は「毎日」でも「毎週」でも好きな方を選べば問題ありません。「ドメイン強度の更新」に至っては、「毎月」レベルで十分です。
STEP4:定期的にランクを確認しながらPDCAサイクルを回す

なぜ自分の書いた記事のランキングをツールで追従して調査するのか。その理由は「稼ぐため」。もっと具体的に言うと「検索順位1位になるのに足りていない要素を見つけるため」ですね。
書いた記事の順位が20位の場合
上位表示されているライバルサイトの記事に情報量で負けている可能性が高いので、「足りない要素や情報は何か」を上位のライバル記事から分析し、自分の記事に加える。(パクリはアウト)
書いた記事の順位が2〜5位の場合
情報自体は足りている可能性もある。あとはカテゴリーやブログ自体の充実など長期的に強化していく。もちろん1位の記事を分析する必要はある。
初心者であればあるほど1発で最高の記事を書き上げることは不可能なんだ。1ヶ月後に自分の書いた記事を見てみよう。過去の自分が憎くなって恥ずかしくなるほどヘボい記事に思えてくるぞ。それを何ヶ月も、何年も積み上げていくことでようやく一人前になるぞ。だからリライト作業は必ず何度もしような。

おまけ:ライバルサイトのキーワードを抽出する
自分の調査だけでは賄えないキーワードを発掘するのに使えるのがライバルサイトのキーワードです。Rank Trackerでは自分のサイトだけでなく、他社サイト・ライバルサイトを調べることができます。
これを利用してライバルサイトの強度を調べることもできるのですが、それは「アダアフィ100万への道」シリーズの③『ライバルの強度を確認する』で詳しく解説します。
今回はライバルサイトのキーワード抽出する手段をお伝えしていきます。

左のメニューから「競合他社の研究」→「ドメインの競合他社」を選択しましょう。そして自分のサイトのURLを入力してサーチすると、似た属性の記事を書いているライバルサイトを見つけることができます。
必ずしも自分のサイトとジャンルが完全一致しているわけではないものの、近いジャンルのサイトが多く、勉強になるサイトもあります。
- 個人サイト
- オーガニックトラフィックが多いサイト
- ジャンルの一致率が高いサイト
これらの要素が複合するほど参考にするべきサイトである。
そんなサイトのURLを見つけたら右クリックしてみましょう。

すると「競合として追加」だったり「競合他社のキーワードをすべて表示する」などの項目が現れます。これが強力で、自分のサイトに足りないキーワードの記事を炙り出すことが可能なんですよ。

気になったサイトの「競合他社のキーワードをすべて表示する」を実際に使ってみます。すると画像の通り、キーワードがズラリと並び、月間の検索数やオーガニックトラフィックなどを暴くことが可能。
これは使えそうと思ったキーワードがあったら「+」を押して追従するようにし、後日そのキーワードを使って記事を書いていく。
そうやって積み上げていくことで自分のサイト・ブログが強くなっていきます。

これは本当に使えるテクニックの1つだから覚えておきたいぞ。
アダルトジャンル特有のキーワード収集テクニック
ここまでRank Trackerの基本的な使い方を解説してきましたが、アダルトジャンルならではのキーワード収集テクニックも紹介しておきます。これらはツールだけでは拾いきれないキーワードを見つけるのに使えますよ。
FANZAやDLsiteのカテゴリ・タグからKWを拾う
FANZAやDLsiteには膨大な数のカテゴリやタグが存在します。これがそのまま検索されるキーワードの宝庫なんですよね。
- FANZAの動画一覧ページでジャンルタグを確認する
- DLsiteの作品検索でタグ一覧を眺める
- 「このタグで検索する人がいるなら、このキーワードで記事を書ける」という発想
例えば大型オナホジャンルなら、FANZAのアダルトグッズカテゴリで「素材」「構造」「ブランド」などのフィルターを確認する。「シリコン製」「二重構造」「非貫通」などがそのままKWになります。
新作・新商品の発売情報から先回りKWを仕込む
アダルトジャンルは新作が頻繁にリリースされます。この新作情報を誰よりも早くキャッチして記事にするのがブルーオーシャン戦略。トレンド的なやり方ですが、特化ブログを作るならこの手法は避けては通れないです。
- FANZAやDLsiteの「新作」ページを定期的にチェックする
- メーカーやブランドのSNS・公式サイトで発売予定情報を追う
- 「○○(新商品名) レビュー」「○○ 感想」で早く記事を書く
新作は当然ライバル記事がまだ存在しないので、早い者勝ちで上位を取れるチャンスがある。これはトレンドブログの発想に近いですが、アダアフィでも非常に有効。

特にDLsiteの同人作品は毎日のように新作が出る。話題になりそうな作品を先読みしてレビュー記事を仕込んでおくと、発売直後にアクセスが爆発することがあるぞ。
SNS(X)のトレンドからKWのヒントを得る
X(旧Twitter)ではアダルトコンテンツの話題が日常的に飛び交っています。バズっている投稿やトレンドを観察することで、「今ユーザーが何に興味を持っているか」がリアルタイムでわかります。
- ジャンル関連のアカウントをフォローしてTLを観察する
- バズっている投稿のリプ欄を見て、ユーザーの疑問や需要を拾う
- 「○○ってどこで買えるの?」「○○と△△どっちがいい?」みたいな声をキーワードに変換する
5ch・掲示板から読者のリアルな声を拾う
5chやしたらば掲示板などのアダルト関連スレッドには、ユーザーのガチの悩みや疑問が転がっています。
- ジャンル関連のスレッドを巡回する
- 「おすすめ教えて」「○○と△△どっちがいい?」「○○の使い心地は?」といった質問をピックアップ
- その質問がそのまま記事のネタになる

ツールで数字を見るのも大事だが、実際のユーザーの生の声や自分の体験からキーワードを生成できるようになると上級者の仲間入りだ。
まとめ|キーワードが揃ったら次のステップへ
- キーワード=読者のニーズそのもの
- 検索ボリュームは収益に直結する(ボリュームゼロは収益ゼロ)
- キーワード収集なしで記事を書くのはコンパス無しの渡航と同じ
今回はRank Trackerを使った検索キーワードの調べ方を解説しました。
次はそのキーワードのライバル記事や同じジャンルのライバルサイトがどれくらい強いのかを測る手段を解説していきます。
「アダアフィ100万への道」シリーズの③『ライバルの強度を確認する』へ読み進めてください。

今回の内容はかなり中身が濃くてハードでした。

1回で全て理解するのは難しいから、何度か定期的に確認していくと定着するぞ。



